女性に増加している病気|更年期障害がもたらす症状|余裕を失くした心に
男性医師

更年期障害がもたらす症状|余裕を失くした心に

女性に増加している病気

バスト

ホルモンの関係

最近女性の多くが体験している乳がん。乳がんはなにが原因で起こるのでしょうか。乳がんの原因は様々ですが、特に多いのが、ホルモンのバランスによるものです。生理不順だったり、閉経していたり、高齢出産を控えている方などは注意が必要です。また、環境も大きく関わって、食の欧米化に伴い、栄養分がより多く摂取できるようになったため、生理の始まりは早くなり、期間が長くなったことでホルモンのバランスに変化が現れるようになったのです。また、近年女性の飲酒もかなり増加傾向あります。飲酒はホルモンの代謝を上げるため、リスクを高めることとなってしまうのです。こういったことが乳がんの要因であると考えられます。また、乳がんとは、乳腺にできる悪性の腫瘍のことです。非浸潤性と浸潤性に分かれます。非浸潤性は、基本的にがんが転移しないタイプのものをいいます。そのため早期発見ですぐに治療が可能なのです。一方、浸潤性は、転移性でもあるのでしっかりと注意して治療を進めていく必要性があります。

セルフチェックと医療機関

では、原因や乳がんの種類がわかったところでどのような対策をしていくことが望ましいのでしょうか。まず、一番はセルフチェックです。日頃から胸を触って、しこりがないか、乳腺がひきつらないか。また、乳房から分泌物などがでないか。などを確認します。簡単なチェックですので誰でも簡単にできるのでさっそく今日から始めてみることが良いでしょう。また、早期発見のために検査も大切です。乳がん検査といえば産婦人科と思いがちですが、最近は、外科で検査する方が多いです。なぜならば、外科には、乳腺外来といって専門の科が設立されている場合が多いからです。専門の科であれば、すぐに治療が可能です。それから、より精密に検査が可能になります。ですので、他の臓器に転移が発見された場合などもすぐに内科などに回すことができるので、安心です。乳がんの検査を受けたことのない方や悩んでいる方は、外科や内科に相談してみるのも良いと考えられます。